
教育・心理検査倫理要項
REQUIREMNTS
基本理念
1.教育・心理検査の開発・発行者は、有用かつ公正な検査を提供することを目的として、人権の尊重・個人情報保護の趣旨を尊重し、本要綱を実施する。
発行について
2.教育・心理検査の開発・発行者は、最新の心理学の研究成果に基づき、学術的に認められた妥当性・信頼性の高い検査を刊行する。
3.教育・心理検査の開発・発行者は、検査の開発経過、基準尺度の情報を記した手引を併せて刊行する。
4.教育・心理検査の開発・発行者は刊行後も、その実証的研究を行い、必要に応じて改訂を行う。
普及について
5.教育・心理検査の普及者は、検査の使用者に対し、公正・正確な測定のために、検査の正しい理解と検査環境の整備、厳密な実施等を要請する。
6.教育・心理検査の普及者は、学校教育の専門家・教育の専門機関以外には供給せず、また、使用者に対し検査用紙・手引等が散逸しないように管理を要請する。
7.教育・心理検査の普及者は、検査の効用と限界を踏まえるとともに、他検査との比較において、使用者に対し実際より優良と誤認されるような不適正表示をしない。
研修について
8.教育・心理検査の発行者および普及者は、使用者の検査の正しい理解と活用をはかるため、使用者のための研鑽の機会および情報を随時提供する。
9.教育・心理検査の普及者は、検査の意義と社会的使命を認識し、常に本会が開催する研修会(講演会)等において研鑽に努める。
個人情報の保護について
10.教育・心理検査の発行者および普及者は、検査の測定結果の管理について、個人情報の保護の趣旨から次の項目の遵守を義務とする。
- 検査の測定結果の秘密を保持し、厳正に管理すること。
- 個人情報を取り扱うにあたって、検査の測定結果の利用目的をできる限り特定すること。
- 検査の測定結果の利用目的の範囲を超えて、個人情報を利用しないこと。
- 従事者に対して、個人情報の保護に関する適切な管理および教育の実施を行うこと。
- 個人情報漏洩事故が発生したときは、関係者とその対応を誠実に協議し、実行すること。
- 個人情報保護法、その他の法令に従うこと。
11.教育・心理検査の発行者および普及者は、前条の理念に基づき、個人情報に関するデータは、利用目的の達成後、すべて破棄・消去処分にする。

教育・心理検査用紙は、検査の特性や信頼性を踏まえ、学校・研究機関・専門職の方を中心に取り扱っています。見本や使用済みの検査用紙については、適切な管理へのご理解をお願いいたします。
検査導入に際し、ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

個人情報保護方針
PRIVACY POLICY
株式会社 教育応用心理研究所(以下「当社」という)は、個人情報保護の重要性を十分認識し、次の方針に基づき取り組むことに努めます。
法令の遵守
当社は、個人情報の取り扱いに関して、個人情報保護に関する法令、国が定める指針およびその他の規範等を遵守いたします。
個人情報の利用目的・第三者への提供
当社は、個人情報を取得した場合は、利用目的を明らかにし、その利用目的以外の使用はいたしません。
取得した個人情報については、ご本人様から同意を得ている場合、法令等に特別な定めがある場合、およびその他の正当な理由がある場合を除き、ご本人様の個人情報を第三者に提供することはございません。
安全管理措置
当社は、個人情報の漏えい、滅失または、き損などのリスクに対して、予防および是正とその他の安全管理のための適切な措置を講じます。
社内体制の継続的改善
当社は、個人情報の取扱いに関する教育を全職員に実施し、個人情報保護マネジメントシステムを継続的に見直し改善をします。
ご意見・ご相談への対応
当社は、取得した個人情報の開示・訂正・利用の停止・消去などその他の個人情報の取扱いに関するご意見やお問合せに対し、適切かつ迅速に対応いたします。
個人情報に関するお問合せ先
TEL 099-254-1106
株式会社 教育応用心理研究所
代表取締役 野口 朋宏
