非認知能力とは?①|メタ認知(自分を理解し、行動を調整する力)

近年、教育現場では学力だけでなく、子どもの意欲や
自己理解といった非認知能力が注目されています。
今回はその中でも、メタ認知(自分の特徴を理解し、行動に反映する力)について簡単に紹介します。

教室では、
「計算は得意だけれど、文章題は時間がかかる」
「一度書いてから考えた方が整理しやすい」など、
自分の得意・不得意を理解したうえで学び方を工夫する子がいます。
このように、自分の考え方や特徴を一歩引いて捉え、
その場で何が求められているかを考え、
学び方や行動を調整する力が、メタ認知です。

メタ認知を育てるための一工夫
学習のあとに、「今日は何がうまくいったか」「次はどう工夫するか」を短く振り返る時間をつくってみてください。
評価や反省ではなく、自分の特徴を整理することがポイントです。

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